裾の短いスカートをはいた高校生姿の西尾ゆきほを、いつもと違う手順でぎりぎりと後ろ手に縛りあげていきます。うつぶせにすると、スカートの下からたちまち見える白いショーツの悩ましさ。そのショーツの上から掛けられるきびしくいやらしい股縄。鋭く食いこませ、ぷっくりと割れて盛り上がる若い秘丘のみずみずしさ。新鮮でむちむちと柔らかい太股がむきだされ、片足吊りの強烈なエロチシズム。腹肉なぶり、腰なぶり、そして豊満な尻肉を両手でつかみ、ぐにゃぐにゃと揉み責める卑猥なシーン。ショーツをずり下げ、麻紐で紐ふんどしをゆっくりと掛けていきます。屈辱と羞恥にふるえる若い肉体の官能美。全裸にしての麻紐亀甲縛り。太股から足首までぎっちりと巻き縛る細紐に、若い裸身はみじめな肉塊と化します。さらに白いタコ糸による痛烈乳首責めが展開して、ゆきほは苦痛に泣き声をあげます。哀れにも愛らしいめす犬ポーズとつづき、大きな尻をゆすって這い回ります。若い肉体がむんむんと異臭を放ちながら責められつづける、官能の迫力映像です。