この就職難の不景気にある女子大生が某企業の面接に臨もうとしていた。彼女は面接で自分に根性が有ることをアピールする。そこで採用官は彼女の根性が本物かどうかプロレスを通して試すのであった…。激しい技に耐えきれなくなり白目を剥き失神してしまう哀れな女子大生、しかしそれすら地獄の始まりに過ぎない。採用されるために意識を取り戻しても必死に闘ってやられる女子大生、だがその必死の気持ちもむなしく口から泡を吹き…。根性が有るが故にやられ方も凄まじい…。